
2010年7月28日~7月29日(全2回)
10:30~17:30 (途中休憩あり、通訳付き、一部校外学習あり)
第2日目:西洋薬草学基礎講座&ガーデンツアー

ポーラ生自身女性の立場であるからこそ、今回受けられた女性の受講生にとっては、すぐにでも試してみたいといった諸症状に対するハーブと、そしてその使い方がとてもよかったと思います。また2日目は、実際にサンプルのティンクチャーを味見できる機会があり、ガーデンツアーもありまさに五感で体感できる素敵な講義でした。ホメオパシーと同じように、日々の生活にハーブを取り入れ、健康維持、予防に役立てて行ければいいと思います。
■様々な症状に対応できるハーブを知ることができ良かったです。もっと更に詳しく知りたくなりました。機会があったらまた参加したいです。
■ハーブまたホメオパシーと違って処方量も多く、全く違う分野という感じで興味深かったです。熱は冷やす、などホメオパシーとは逆の使い方が多いと思う時もありましたが、ホメオパシーと同様席には咳止めではなく肺をサポートするように処方する仕方もあり、面白かったです。マザーティンクチャーを使う時の参考として行きたいです。ハーブ名と共に写真も映してくれるとより分かり易かったです。
■解剖整理を学校で勉強していたので、すごくハーブがどのような期間で、どんな症状に効果があるかよく理解できました。ハーブの魅力に取りつかれました。ハーバリストになりたいなあーなんて思ってしまいました。植物が好きなので、何か自分と相性が良いと感じました。
第1日目:西洋薬草学基礎講座

バラは「ボトルに詰まったハグ」と表現し、「悲しみを和らげ、心を癒してれます」、ポーラ先生のハーブへの情熱、そして愛情が伝わってきた西洋薬草学基礎講座1日目。 西洋でのハーブの歴史はホメオパシーやアロパシーと同じぐらいの時期に確立され、当時は同じライバルであったようです。また、ハーブは中国漢方、アーユルヴェーダ、チベット医学などあらゆるところで発生している伝統医学でもあり、大きなパイを占めてしまった現代のアロパシー薬も、植物から作られるものが60%を占める部分が、原点となるこの薬草学の応用であるとも言えるかもしれません。ポーラ先生は、ホメオパシー同様の自然に優しく体に優しい本来ある薬草学としての正しい使い方を伝えてくれました。
ハーブは、ホメオパシーでも活用されているマザーティンクチャーをはじめ、乾燥ハーブ、カプセル、外用などとても用途は細分化されており、今回はそのそれぞれの作り方、使い方をご 自身の経験を元に、各々の長所、短所を細かく説明していただいたおかげで、自分自身で使う場合、ホメオパシーカウンセリングでの応用などとても実践的で役に立ったと思われます。また、その情報量の多さから当校の学生も必死にノートをとっていたり、一般の方よりご参加いただいた中には、英国ならではでありますが、 先生の言葉を英語でノートをとっておられる方もおりました。
明日は、諸症状に対してどのハーブを使えば良いかの続きと、そしてガーデンツアーもあり、とても楽しみです。いただいた感想を掲載させていただきます。
■内容は、細かいところまで知ることができたので、とても勉強になりました。スライドも良かったです。でも、筆記前に代わってしまう時があったので残念でした。クリームやティンクチャーの作り方なども良かったです。ハーブの持つ効果がとても興味深かったです。
■とても参考になりました。実生活に生かせる知識、ホメオパシーを使う上で参考になる知識など盛りだくさんで、1日があっという間でした。ハーブとか○○に聞くという情報があるとすぐに試してみたくなるタイプなので早速クリームを作ってみようかなと考えています。また眠りが浅いので、不眠のハーブはレメディーと合わせて使ってみたいと思います。また、クライアントさんに情報としてハーブティーのお話をしてあげたいなと思いました。ありがとうございました。
■西洋薬草学とホメオパシーの違いなどとても興味深く聞かせていただきました。ティンクチャーやクリームなど、人文でも作れるものなのだと知り、ぜひクリームやバームの作り方講座もやっていただけたらと思います。
講師紹介:ポーラ・グレンジャー氏
ポーラ・グレンジャー氏は、ウェストミンスター大学の薬草学にて、首席で学位を取得後、北部ロンドンにてハーブ治療などの補完的治療の活動を精力的に行っています。
また、過去には国立研究所メディカルハーバリスト(NIMH)の理事を1年間勤めた経験もあります。薬草学の活用はもちろんのこと、グレンジャー氏自身のハーブに対する情熱を感じ、そしてその知識を楽しみながら吸収して欲しいとのコメントをいただいています。
ホメオパシーへの応用
ホメオパシー療法でも、臓器サポートとしてティンクチャーがよく使用されます。この2日間にわたる基礎講座では、西洋薬草学の基礎知識を身につけます。また、ガーデンツアーでは、実際の薬草を見ながら説明を受けることで、五感を通じての学びが体験できます。ぜひお楽しみに!
スケジュール
| 日程 | 内容 | 講師 | |
| 2010年7月28日(水) |
■西洋薬草学とは何か?(他の医学との違い、例としてホメオパシーやアロパシーなど) ■使われるハーブの種類(ティンクチャー、ドライハーブ、クリーム、オイルなど) ■ハーブの調合方法 ■投与レベル ■一般的なハーブの作用(例:アダプトゲン、肝臓用) |
ポーラ・グレンジャー講師 | |
| 2010年7月29日(木) | ■3、4種類のハーブのそれぞれの作用の特徴
■体の機能に合わせた適切なハーブ治療とは(肝臓、呼吸器系、消化器系など) ■処方へのハーブを組み合わせる ■ハーブガーデン訪問-校外学習(※ガーデンまでの交通費は参加費に含まれておりません) ■クライアントのケース ■Q&A |
ポーラ・グレンジャー講師 | |
受講料
| 一般 | とらのこ会員 | RAH学生・卒業生 |
| £100.00 | £90.00 | £80.00 |
その他特記事項
● とらのこ会には受講当日の入会も可能です。当日にご入会の場合も会員割引が適用されます。詳しくはスタッフまでおたずねください。● スリッパを各自ご持参ください。
● 混雑が予想される可能性もあるため、お席を確保いたしますので、ご参加の際は事前にご連絡ください。
● カメラ・ビデオによる撮影、テープ等による録音はご遠慮願っております。
● フルライブ授業となります。
● また、キャンセルの際は3日前にご連絡ください。
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