研究:オルガノン§105 - §120  講読:慢性病論 52P – 67P 2日目


 本日のストットラー先生の講義では慢性病論の講読が行われました。ハーネマンが記した淋病、梅毒がマヤズム化する前の治療法、そしてアロパシーによる抑圧によって複雑化した場合の具体的な治療法を学ぶことができました。世界屈指のハーネマニアンであるストットラー先生の講義では200年以上も前にこれほどまで深く病理を洞察し、現代でも変わらず有効な治療方法を後世に伝えた天才ハーネマンの智慧が今によみがえります。彼の完璧に体系づけられた原理解説をみると多くのホメオパスが慢性病論はおろか、オルガノンの理解さえおろそかにする現状にあって、これら原理を正しく理解することが今、如何に重要であるか気付かされます。ストットラー先生の講義ではハーネマン自らに講義を受けているような感じさえ覚えます。

受講者の感想

毎回とても面白い授業ですが、自分の知識が少なすぎて、先生の話(言っていること)に対して質問さえ出てこないときが多いです。各ノゾースごとにレメディーの補完関係/関連をもっと深く学びたいです。