ガンと現代医学の考え方


本日のトレバー先生の講義では癌について学びました。
まず腫瘍の分類と種類を教えていただき、それらが悪性化していくプロセス、また各癌の進行、転移、発症しやすい年齢などの特徴について見ていきました。癌の寄生的な特徴では癌細胞のエネルギー生産の低さと、さらに癌細胞が産生するサイトカインやホルモンなどの影響による慢性的な炎症と食欲のなさによるエネルギー消費の高さがありました。癌患者が何故、筋肉が落ち、骨と皮だけのような状態で慢性的に発熱を起こす悪液質の状態になるのかについて細胞内でのエネルギー生産の視点からも説明があり癌を医生化学的に捉える事ができました。