研究:オルガノン§17-§33  講読:慢性病論 19P-30P 2日目


 2010年最後の講義はストットラー先生によるオルガノン§17-§33 慢性病論 19P-30P 2日目となりました。
オルガノンで紹介されている症例をもとに、ご自身の経験と実践されたメソッドを詳細に解説していただきました。ハーネマンが決して皮膚の発疹を抑えてはいけないと言っていたように、皮膚の発疹を抑えると体のほかのどの場所にも症状がでる可能性があること、そしてその治療の実践的な方法を教えてくださいました。また、生徒から投げかけられたたくさんの質問にも一つ一つ丁寧に解答していただき、とても充実した講義となりました。

受講者の感想

ケースをわかり易く分析してくださり、とてもよく分かりました。質問で先生が話を広げて説明してくださると、本当に疑問がクリアになり勉強になります

ものすごくおもしろい2日間でした。ストットラー先生の授業は毎回とてもクリアでわかり易く終わった後ですごくすっきりします。今回は自分が若い頃の患者さんを悪化させたという話を聞いて、先生の話はすべて体験から出てきたのだと再確認し、30年間の貴重な経験を私たちは教えていただいて、しかも質問まで丁寧に答えてくださって大変ありがたいです。この学校を選んで本当によかったです。