ホメオパシーにおける病理原理


本日のトレバー講師による講義「ホメオパシーにおける病理の原理」では ホメオパシーが病気を身体的、物質的なレベルだけではなくエネルギーとしても捉えている点で従来のパラダイムとは違い新しい病理を捉え方をしているという事、またその中には症状は体の知的な反応であること、急性病と慢性病の役割については生き残りをかけた体の賢い反応であるが、慢性化を続けるとサセプタビリティーが高まり、より弱い同種のイベントにも敏感に反応してしまう事、また親から受け継がれたマヤズム=サセプタビリティーのパターンも子供のかかる病気などで解決できない場合、世代ごとにマヤズムが深くなって 行くという流れ。急性病の症状の一部は死んでしまうのではないか、治らないのではないかという恐れ自体が含まれて症状が強まっているという事、医療従事者自体がこれらの不安を抱え治療にあたっている背景から、急性病を解決する前に先々に抑圧を繰り返してきた社会的情勢=Learned Hopelessを子犬を使って行われた 実験を例に開設されました。これから1年次で習っていくホメオパシー的な病理の概観を学びました。

受講者の感想

アロパシーとホメオパシーの考え方の違いという点では理解していたつもりでしたが、新しい考え方と捉え、ホメオパシーをこれから学びまた患者さんの考え方自体も変えていかないといけないのだと思いました。 今後の授業も楽しみです。ありがとうございました。

とても面白く、ためになる授業ありがとうございました。トレバー先生の講義では毎回アロパシーの恐ろしさを教わっています。「自分で治す」 という事を改めて信じることができたと共に、何故ホメオパシーを学ぼうかと思ったかを自分自身思い出すことができました。喘息で薬漬けになり 皮膚が真っ黒になり死んでいったおばが、ホメオパシー治療が出来てい たら・・・と今更考えました。薬害は恐ろしいです。

喘息の話で西ドイツと東ドイツの例が興味深かったです。薬による抑圧の害が明らかに現れていると思いました。様々な例をあげて説明してくれる ので、本当に分かりやすいです。