由井学長のあいさつ「2008年9月からの2年は、卒業生の皆さまにとって、まさに激動の期間だったと思います。そして、RAHもまた、この2年間は激動の期間でした。」という言葉から卒業式が始まりました。
フルタイムイブニング3期生の方は、ちょうど、ハーネマンの原点へと立ち返り、『オーガノン』『慢性病論』『マテリア・メディカ・プーラ』などのテキストから、ハーネマンが真に言いたかったことをしっかりと学ぶことができるようになった時期でした。わずか2年間でホメオパシーの広大で深遠な世界を学ぶことは、たいへんな忍耐と努力を要したことと思います。しかし、それぞれの学生が一人一人、従来よりも、より心も体も強く、たくましく、健康になり、無事に今日の日を迎えることができました。 由井学長自身もこの期間にいろいろな体験を経て成長したということを分かち合い「それぞれが自分ができていない所を見て、責めるのではなく、自分が少しでもできたところを見てほめることが大切である」ということや、ホメオパスとして大切なことを卒業生と同じ目線で話され、卒業生の方にとって、力づけになったことと思います。

その後、英国校のシャーマ先生を筆頭に、2年間の間にこれまで教えてこられた英国校、日本校の先生方の門出を祝う、心のこもったあいさつに、さまざまな思い出を重ねたのか、感極まって涙を流す人もいらっしゃいました。 卒業証書授与式では、一人一人に卒業証書が由井学長から手渡され、涙ぐんだりしながら、誰もがとびきり晴れやかで、学生生活が充実していたことを物語っていました。

最後に、卒業生の代表しての総代あいさつからは、ホメオパシーとの出合いから、この2年間の学校生活や由井学長はじめ講師の方々に力づけされたこといろいろな困難を乗り越え、真摯に学んできたことが、ありありと伺え、頑張ってきたことがひしひしと伝わってきて、会場全体が熱くなりました。 卒業は新たなはじまりでもあります。ホメオパシーの学びは、今後も続いていきます。卒業生は、これからJPHMA認定ホメオパスを目指し、認定後は各地でホメオパスとして活躍してくれることと思います。 皆様がさらに自分自身を磨き、プロのホメオパスとして羽ばたき、活躍していくことを心より願っております。

UKではシャルマ先生、そして通訳のかたがたにもご出席いただきました。またパーティではギタリストの土門さんをゲストに呼び、皆で音楽を味わいながら土門さんのトークを楽しみました。

ギャラリー

ホメオパシー3期生卒業式

3期生より卒業を迎えてのご感想

私にとって、この学校に来てホメオパシーを学ぶことが癒しになっていました。自分の知りたいと思っていたことがギフトのように答えを与えられていたように 思います。大学を卒業するまでの間、勉強を強いられて楽しんで勉強する、学ぶ という経験はありませんでしたが、この学校でのホメオパシーの勉強は楽しく勉強できたし、もっと学びたいという意欲が出てきました。私にとってUK校で過ごしたこの二年間は今までの人生の中でも中身の濃い時間で大きく成長出来たと思います。とても感謝しております。ありがとうございます。この二年間をきっかけにさらにホメオパシーの勉強を実践をまじえて楽しくやって行こうと思います。素敵な二年間でした。本当にありがとうございました。 (O・Yさん)

2年間、あっという間に過ぎた感じがしますが思い起こせば充実した2年だったと思います。由井先生の授業でができ宝物を見つけた感じがしています。又、英国の先生方の生授業では、教科書以上の貴重な導きをいただき、もう受講すること がないのかと思うと寂しくなります。トレバー・ガン副学長、シャルマ先生、 ヴァーミュラン先生、スミス先生、コリン先生、バナジー先生、ラム先生、本当にありがとうございました。卒業といってもやっとスタート地点に立ったばかり。今後はホメオパスとして経験を積むべく頑張っていきたいと思います。 (K・Kさん)

まずは、2年間で授業も学生クリニックも一日も休まず頑張ったなと思います。 休む理由もなかったわけですが、、、、、。一年目は何もかも混乱していました。二年目ではそれが整理されたように思いました。授業に関しては、一年生の時に難しく感じた内容でも今になってノートを見直してみると理解できることも ありました。また、DVD上映会も私にとっては大変ありがたかったです。授業ではあまり触れられることがないけど大切なものばかりだったことと、由井先生の話を聞ける貴重な機会だったからです。一年目にはなかったテストの模範解答していただいてとてもありがたかったです。二年間大変お世話になりました。どうもありがとうございました。 (K・Mさん)