ホメオパシー 体験談紹介
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タイトル 虫垂炎のケース
投稿日: 2005/08/24(Wed) 19:42
投稿者所沢市・RAH学生・女性33歳

[2004年11月29日(月)]

息子の急性虫垂炎について、良い経験ができましたので投稿します。
先週、小学1年の息子が学校から帰ってくるなり嘔吐しました。お腹も痛いと言い、腹痛は1時間目から始まって、帰ってきた1:30頃もお臍のあたりが痛むとのこと。いつもの胃腸風邪と思い、この子の体質であるArs.をリピート。
夕方には、レメディーをリピートしていても嘔吐と腹痛がおさまらなくなり、Mag-p.や吐いた後は元気になるのでNux-v.もリピート。夜になり、お腹の痛みが虫垂のあたりに移動したのですぐ夜間小児科に連れて行きました。
普通、小児の急性虫垂炎は進行が早く、分かった時点では破裂していることが多いそうですが、息子の場合、熱もなく下痢もしてないのに確かに虫垂が痛んでいるようだし嘔吐もある、ということで医師からは不思議がられました。結局、そこではどうしようもないということで、大きな救急小児へ移動。
実はその前の週のRAHの講義の中で、虫垂炎について質問が出ており、Bell. Bry. Phos. Sil.などがよいと教えてもらったばかりでした。でも私は頭がまわらなくなっていたので、同期の方々にメールをし、適切なレメディーを教えてもらい、移動中や待ち時間に4種類を全部まとめて頻繁にリピートしました。
外科の医師からも所見では分かりづらいが、痛がっているのが虫垂なのでレントゲンとエコーを撮って、必要ならすぐ手術、そうでなければ経過観察ということになりました。
結局、腫れていて折れ曲がってはいたものの、破裂や腹膜炎はなく、破れそうなところもないということで、手術は回避。炎症の程度(CRP)が低いのに白血球は18,000以上もあるというので、そのまま入院にはなったのですが、2日間の絶食の後、白血球もCRPも下がって行き、4日目には五分粥、5日目には普通食に戻りました。
一度だけ、2日目の検査で数値が下がってきてると聞いて安心し、レメディーのリピート回数を朝・晩に減らしたのですが、翌日の検査では数値が上がってしまいました! ・・・すぐに反省してリピート回数を増やしたことは言うまでも有りません。
まだ腫れはあるものの、痛みもほとんどなく、今朝、無事に退院しました。入院中は普通食に戻るまでのブドウ糖点滴以外、投薬もなく、レメディーの助けによる自然治癒力のみでの治療となったのですが、息子の健康が守られただけでなく、ホメオパスを目指す私にとっても貴重な経験となりました。
また、緊急時にはぴったりのレメディーでなくても手元にあるものを何でも与えると良い、とは聞いていましたが、最初に嘔吐した時すぐにレメディーが体に入ったことが急性症状を和らげて進行を遅らせ、大事に至らなかったのだと確信できました。
レントゲン検査が3回あったので、これからサポートHoshaを摂らせる予定です。ブドウ糖の点滴は、ホメオパシーの観点でどう考えればよいのでしょうか?
また、気になることがあるのですが、虫垂炎になる前に4日間、Stram.の1Mを寝る前に取らせていました。以前に落ち着きのなさがArs.以上ということで、由井先生からStram.を薦められ、試してみたのですが、好転反応で虫垂にきたのでしょうか。また、喘息性ではないと言われたのですが、入院中から咳が出て、今も咳き込んでいます。好転反応なら止める必要はないと思いますが・・・。

管理人
貴重な体験談ありがとうございます。よかったですね。