RAHUK在学中の学生会員について

当校を卒業されますと、一般財団法人 日本ホメオパシー財団 日本ホメオパシー医学協会 (JPHMA)会員認定試験資格を得ることができます。JPHMAは、ホメオパシー国際評議会(International Council for Homeopathy: ICH)に加盟しており、ICHメンバーJPHMA登録ホメオパスとして活動できます。また、JPHMAは、日本で唯一のホメオパス職業保険適用団体で、会員のプロフェッショナルとしての活動をサポートしています。

通常、英国のホメオパシーの学校の学生は、HMAまたはARHなどのホメオパシー協会の学生会員として所属し、保険の適用を受けることが推奨されています。これは、学生のときにケーステイク(患者を診ること)を行う場合、保険に加入しておくことが推奨されるためです。

RAHUKフルタイムコースの学生の場合、RAH校内での学生クリニックでケーステイクを行う場合、保険が適用されますが、自身によるケーステイクを英国内で行う場合は、やはり、HMAまたはARHの学生会員となる必要があります。もし自身によるケーステイクを英国内で行わず、日本在住のクライアントに対して行う場合は、HMAまたはARHの学生会員とならず、JPHMAの学生会員となり、保険(損害賠償保険)の適用を受けることが望まれます。

また、将来日本でプロフェッショナルホメオパスとして活動するのであれば、JPHMAの学生会員となられることをお勧めします。いずれにせよ、いずれかの協会の学生会員として所属し、各協会規定を遵守することが望まれます。

RAH-UK学生が入会する学生会員の選択肢として以下があります。

1.JPHMA学生会員 £40 (損害賠償保険込) 1年目から入会可能
2.HMA学生会員 £45 (約6500円/保険無) 1年目から入会可能
  £80 (約11500円/保険込) 1年目の後半または2年目から入会可能
3.ARH学生会員 £20 (約3000円/保険無) 1年目のみ入会可能
  £40 (約6000円/保険無) 2年目から入会可能
  £105 (約15500円/保険込) 2年目から入会可能

*JPHMAの学生会員になることを推奨しますが、英国にて英国在住のクライアントに自身によるケーステイクを行う場合は、やはり、HMAまたはARHの保険込みの学生会員になることを推奨します。もちろん、JPHMAとHMAまたはARHの両方の学生会員となることに問題はありません。

RAHUK卒業後の流れ

RAH英国本校を卒業した時点で日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)、HMAまたはARHのホメオパス認定試験の受験資格を得ることができます(英語での受験となります)。

  5ケース(5人のケース)をJPHMAに提出します。
*ケースの提出は卒業前からJPHMAで受付けています。
*ケースはある程度難しいケースで、3回程度(フォローアップは基本的に1ヶ月後)のホメオパシー健康相談でおおむね症状を改善させることに成功したケースが基本となります。
   
  提出されたケースに対しJPHMAが審査(一次試験)を行います。
*ケース審査の結果をケース提出者に通知し、合格者には、JPHMAより二次試験の案内を送ります。
   
  二次試験を受験する者は、JPHMAに受験を申込みます。受験料がかかります。
*二次試験は5月に行われます(2008年度より5月と10月に行われます)。
   
  JPHMAの試験官が二次試験(口頭試験)を行います。
*試験官には、あらかじめ、一次試験(ケース審査)の評価、および、ポートフォリオ(RAH内申書)が渡されます。
*二次試験は、1名の受験者に対して、中立な立場の試験官2名によって行われ、最終合否が決定されます。
*二次試験の結果を受験者にお知らせします。
   
  合格者は、JPHMAのホメオパス認定証、並びに認定会員番号を取得でき、ホメオパスの賠償責任保険に加入することができ、JPHMA認定プロフェッショナルホメオパスとなります。
*JPHMAは2006年7月ICH (ホメオパシー国際的評議会)のメンバーリストに加入されました。
   
  JPHMA認定ホメオパスとなった者は、英国ホメオパシー医学協会(HMA)/英国認定ホメオパス連合(ARH)の日本語での受験資格を得ることができます。
*2-5万円の受験料がかかります(受験する協会により受験料は異なります)
*ARHを受験する場合、JPHMAに提出した5ケースの内の1ケースを英文で提出する必要があります(提出ケースの英文への翻訳はJPHMAでも有料にて請け負います)。
   
  HMA/ARHの試験官による口頭試験が行われます。
*HMAとARHの試験は日本語で行われます(通訳付き)。
   
  合格者は、HMA/ARHのホメオパス認定証、並びに認定会員番号を取得でき、HMA/ARH認定ホメオパスとなります。
   
  JPHMA認定プロフェッショナルホメオパスとなった時点で、日本ホメオパシーセンターを開設する資格を得ることができます。日本ホメオパシーセンター開設許可申請書に必要事項を記入の上JPHMAに提出し、審査の上JPHMAより日本ホメオパシーセンター開設許可証が発行されます。